禁煙の方法と費用

禁煙にはいくつかの方法があります。主な方法は以下の通りで、合わせて費用も記載します。

1.自力で何とか我慢する→0円
2.禁煙外来に通いチャンピックスを利用する→19,000円〜70,000円
3.通販で購入したチャンピックスを利用する→23,000円〜40,000円

これらのメリットとデメリットをそれぞれご説明します。

■自力で何とか我慢する
【メリット】
 ・費用が掛からず取り掛かりやすい
【デメリット】
 ・禁煙成功率が低く、再度喫煙する確率が最も高い

■禁煙外来でチャンピックス
【メリット】
 ・禁煙成功率が高い
 ・保険適用となった場合、費用も割安になる(20,000円前後)
【デメリット】
 ・通院する手間がある
 ・保険適用のハードルが高く、適用外となると高額な費用(70,000円前後)
 ・一度禁煙に失敗すると次回は保険適用外(初診日から1年経過すれば再度保険適用)

■通販でチャンピックス
【メリット】
 ・禁煙成功率が高い
 ・通院する必要がない
【デメリット】
 ・保険適用時の禁煙外来よりやや割高(23,000〜40,000円前後)

自力で我慢することで禁煙できるなら、それに越したことはありませんが、それが簡単でないのは喫煙者の皆さんならご承知のことと思います。
現実的な禁煙方法となると、チャンピックスを服用しての禁煙になります。
チャンピックスの入手方法は2つあり、禁煙外来で処方してもらうか通販で購入するかのどちらかです。
最も良いのは「保険適用の禁煙外来(20,000円前後)」ですが、禁煙外来にはいくつかの問題があります。

禁煙外来の問題点

まず第一に保険適用のハードルの高さです。
「1日のタバコの本数×喫煙年数が200を超えること」
つまり、1日10本×喫煙年数10年=100のため、全く足りません。
かなりのヘビースモーカーでないと保険が適用されず、高額な費用(70,000円前後)を負担しなければならないという問題があります。

第二に禁煙成功率です。
こちらは人間的な問題になりますが、禁煙外来を利用した場合、医者に頼ることになるため少し考えが甘くなります。「禁煙に失敗したら医者のせい」という言い訳を自分に言い聞かせて喫煙する人が多いようです。
このため、通販で購入した場合の禁煙成功率85%とは大幅に異なり、禁煙成功率は40〜50%まで下落します。
また、禁煙成功後の喫煙率も高いため、実際の禁煙成功率はさらに低くなります。

こうしたことを踏まえると、最も現実的なのは「自力+チャンピックスによる禁煙」という方法、つまり通販でチャンピックスを購入することになります。

4週間で禁煙成功すれば15,000円程度、12週間かかった場合でも40,000円程度のため、いつものタバコ代と同程度か少し高いくらいだと思います。
禁煙が成功する前提で考えれば、その後は一切タバコ代は掛からないため、経済的であることは言うまでもありません。

医者に行く必要がなく、成功率の高い禁煙方法が23,000〜40,000円。高いと見るか、安いと見るかはあなた次第です。
TOPに戻る