チャンピックスの副作用

チャンピックスの副作用 チャンピックスの副作用は、殆ど見られず1割程度の方に軽度な症状が現れるようです。
今まで報告があげられている副作用は吐き気・頭痛・便秘・めまい・眠気・悪夢・倦怠感となっています。
悪夢・頭痛自体はそれを服用してある程度の時間が過ぎると次第に起きてくるものです。
便秘に関しては、もともと快便だった人もなかなかコンスタントに便がでなくなっていく事があります。
これらの症状が酷くなってきた時は、病院へ行き医師に相談してみましょう。
また、精神的な物で副作用が出る可能性もあります。
それが焦り・不安感・気分が落ち込む等です。
ちなみにもともと精神的に不安定な人はよりこれらの状態になりやすい傾向があるので注意しましょう。
時にはチャンピックスを服用する事によって、めまいが起きてしてしまう事も有ります。
最初のうちは1日に1回、途中から1回2回となりますが、飲み続けて行ったらめまいを感じる様になった、なんて言う人もいるのです。
チャンピックス自体は禁煙補助薬としてかなり効果があると報告されている薬ですが、良く効く薬だからこそ副作用が出てしまいやすくなります。
特に空腹時に飲むとよりその症状が強く出る事があるので、必ず何か食べてから飲むようにしましょう。
しっかりとした食事でなくても、パン1個やバナナ1本でもかなり違います。
もしその症状が強く出てしまった時は病院へ行って医師にそのことを相談すべきです。
そして今後、継続して服用するかどうかを決めても良いでしょう。
また便秘に関しては、軽い状態であれば食生活を改善する事でかなり軽減する事も可能です。
まずは食物繊維を多く含むものを食べる事、そしてスムーズに排出する為にも水分を多く摂取するようにしましょう。
禁煙を成功させる効果があると評判の薬ですが、副作用も個人差はありますが出る事があります。
まずはどのような症状が出る可能性があるかを知り、良く理解してから服用するのがポイントです。

主な副作用は眠気・吐き気・うつ

主な副作用は眠気・吐き気・うつ チャンピックスを服用することで表れる主な副作用について詳しくご紹介していきます。
表れやすい副作用として有名なのは下記の3つになります。
・眠気
・吐き気
・うつ
効果と同じく副作用においても個人差はありますので、上記以外の副作用を起こす人もいますし、症状が軽い人もいれば重い人もいます。
その点を踏まえて、是非参考にして頂ければ思います。

眠気
チャンピックスの副作用ということで眠気について紹介しますが、まず最初にご理解頂きたいのは、眠気はチャンピックスを服用することで起こるわけではないという事です。
眠気は「チャンピックス」で起こるのではなく「禁煙」で起こるものなのです。
従って、チャンピックスだけが原因ということではなく、服用しなくても禁煙している人であれば誰でも眠気に襲われる可能性があるということです。
タバコを吸うことでニコチンが体内に吸収され、脳を覚醒させます。
ところが禁煙するとニコチンが摂取できないため、脳が覚醒できなくてしまうんです。
脳が覚醒できなくなってしまうと、必然的に脳がお休みモードになりやすくなるため眠気に襲われるのです
。 ニコチンを常時摂取している状態に脳が慣れているため、このような副作用が起きますが、逆にニコチンを摂取していないことに脳が慣れていけば眠気という症状は少しずつ弱まっていきます。
なのでチャンピックスを服用し、眠気が出てしまうのは仕方がないこと、至極当然のことと言えますし、これは時間が解決してくれます。
ただし、その眠気が非常に強く感じてしまう人などは、車の運転や特殊自動車、高所作業などは控えた方が賢明と言えます。

吐き気
チャンピックスを服用することで、脳内から大量にドーパミンが放出されます。
ドーパミンは「嬉しい」「心地よい」と言った多幸感を思わせてくれる物質で、タバコを吸った際にもこれと同様の作用が起こります。
しかし、チャンピックスの高い効果は必要以上にドーパミンが放出されてしまい、その放出されたドーパミンが嘔吐神経をも刺激してしまうため、吐き気が起こるのです。
対策としては、服用方法にもある通り、必ず食後に服用することはもちろん、いつもより多めにお水を飲むなど比較的簡単なことで吐き気が収まることがあります。
また、吐き気の症状があまりに重く禁煙どころではないという人は、無理に服用せずかかりつけの医師に相談したり、治療方法を少し見直すなどの注意が必要です。

うつ
「禁煙うつ」という症状をご存じでしょうか?
あまり聞きなれない単語の組み合わせかと思いますが、タバコが止めれない人というのはタバコを吸ったときに摂取するニコチンから得られる多幸感に依存している状態(ニコチン中毒)と言われています。
摂取したニコチンが脳内のニコチン受容体と結合することでドーパミンという物質を放出し多幸感を得ることができます。
本来、ニコチンではなく、セロトニンというもともと人間に備わっている物質があれば多幸感を得ることはできるのですが、ニコチンを摂取し続けていることにより人間の脳がセロトニンの生成をしなくなってしまう可能性があるのです。
そうなると、ニコチンを摂取しなくなってしまった際に何も多幸感を得るものがなくなってしまい、気づかないうちに「うつ状態」に陥ってしまうのです。
これはメンタルが強い弱いに関わらず誰にでもなる可能性を秘めているので、チャンピックスを服用する際は他人事と思わずに自分が精神状態のコントロールができるかどうか、客観的に見る必要があります。
もし、客観的にも見る事ができない状態であればそれは既に禁煙うつの状態になっている場合があるので注意が必要です。

紹介した中でも眠気と吐き気は症状として分かりやすいのですが、うつについては知らぬ間にということもありますので、チャンピックスを服用する際にはご注意ください。
どの副作用でも、重い症状が長引き日常生活に支障が出るようであれば、いったん服用を中止しかかりつけの医師に相談するなどなんらかの対処をするようにしましょう。
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